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Academics: Section Title

 

作家紹介 Artist Work exhibition production

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●鳥瞰図・高山尚道

       🔸高山尚道

         (Takayama Naomichi) 

   -- 鳥瞰イラスト マップ--

  芸術系大学卒業後、地方行政に携わる傍ら鳥瞰イラストにその才を見出し、行政での部署において、その能力が買われ活躍。

 一方で、民間からの制作依頼が数多く、職務の休暇を利用して、その要望に応えている現在。イラストではあるが、制作において対象現地を自分の目と感性で実感し、温かみあるほのぼのとした絵は、依頼者から好評を得ている。

       🔸阿曽一弘

         (Aso Kazuhiro)

 

         --組子 --


  建具師に弟子入りし、生来の器用さで、頭角を表し、独り立ちしたあとは数々の日本の伝統建具の制作に携わる。
  生業としてリタイヤした後は、趣味として「組子」の世界に 足を踏み入れ、直線から曲線までを表現した組子は、珍しく精巧な伝統美を醸し出している。

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 🔸 芳賀陽子

  (Haga Yohko)

 

 -- 彫金 --


 大学美術科を卒業後、教職に就き、傍ら造形活動。著名彫金作家に出会い、師事。
1991年、彫金作家として独立。

 自己ブランド「Pebble」を主宰。
自身の創作活動と並んで数多くの門下生を養成。繊細なデザインの発想と輝きの演出は、「磨きの芳賀」として多くの彫金ファンを魅了し、続けている

  🔸溝尾眞理子

    (Mizoo Mariko)

     -- 創作人形 --
 

<びんどろ人形>という1冊の本との出会いが、人形創りを始めるきっかけとなる。

顔、胴体、手足、衣装や靴など一つひとつのパーツづくりに悩みながら40年近くのキャリアで、映画や本に感動し、今を生きる時代の風景を切り取り、人形の人生を想像し、創作活動に励む。

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           🔸浅野間仁美

        (Asanoma Hitomi) 

     

     --コスチュームジュエリ--

      --カラーセラピスト--

  生来の<創る>強い思いが、アクセサリー作家となった。特に<ソウタシエ>においては、第一人者の位置づけをされ多くのファンを持つ。フランス語で<soutache:装飾的な縁取りとして使われ世界中に広まりました。

 カラーセラピストとしての能力を作品に活かし、また

希望者にはカラーセラピーを施す。

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         🔸浪方典宏

    (Namikata Norihiro)

            --写真--

  神戸開港の頃、神戸に医師としてやってきた浪方一族の末裔。現業は循環器科の名ドクター。趣味で始めた写真は30年。世界を巡り、心に残る「気になる」シーンを撮り続けている。

同時に写す道具(カメラ)のこだわりからカメラ収集家の一面もある。

  日本写真作家協会(JPA)会員

       🔸ガカゴキラ

            (GakaGokila)

         -- 現代アート -- 

  
 「なりたい自分になる」をモットーに生業とは別に、現代絵画に生き方を求めて10数年。

 今では、その感性と独特なタッチで、多くの展覧会に出展。
 好評とあいあまって、生き様に確信をもって、日々制作に励んでいる。

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          🔸ゆきもりりょう

                (Yukimori Ryo)

     

          -- 漫画・イラスト --


 多忙な医療従事の傍ら、子供の頃からの強い思いの漫画創作を実現。単行本を発表するに至り、今では数冊の発行歴がある。また、自分がファンである世界の アーティスト、タレントを描いた漫画は「ゆきもりりょうの世界」を広めている。

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     🔸小牧保人

      (Komaki Hojin)   

   

      --ガラス絵 --


  美術系学校卒業後、染色図案の制作に関わり世界を飛び回る。多忙な合間を使って、 絵画の制作活動に精を出す。
  後年、日本ではまだまだマイナーである「ガラス絵」に興味をいだき、 これまでのガラス絵にはなかった繊細な線を出す「小牧流ガラス絵」は秀逸である。

🔸徳平薫

(Tokuhira Kaoru)

--鉛筆画--

 

 イラスト、漫画大好き。 仕事でも

創作活動でも鉛筆片手。どの作品にも愛しさが込められて。

 結果、観覧者からは「元気が出る」

​「ほっこりする」との評価が多い。テーマが浮かばない時は、サクラ猫が​モデル。

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ささもと なつき

(Sasamoto Natsuki)

   --ペン画--

「ねじねじ」という複数の渦巻をつなぎ合わせたような独自の描き方で、いろいろなイメージした絵を描く。

幼少から絵を描くことに興味を持ち、芸術系の大学へ通い、自分だけの描き方を身につける。趣味として気分と思い付きで、時間ある限り絵との関わりを持ち将来を見据える。

 

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