
Welcome to Kobe
神戸グランドアンカー
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通 6-6-2
TEL 078-351-1335 FAX 078-351-1334
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作家紹介 Artist Work exhibition production


🔸高山尚道
(Takayama Naomichi)
-- 鳥瞰イラスト マップ--
芸術系大学卒業後、地方行政に携わる傍ら鳥瞰イラストにその才を見出し、行政での部署において、その能力が買われ活躍。
一方で、民間からの制作依頼が数多く、職務の休暇を利用して、その要望に応えている現在。イラストではあるが、制作において対象現地を自分の目と感性で実感し、温かみあるほのぼのとした絵は、依頼者から好評を得ている。
🔸阿曽一弘
(Aso Kazuhiro)
--組子 --
建具師に弟子入りし、生来の器用さで、頭角を表し、独り立ちしたあとは数々の日本の伝統建具の制作に携わる。
生業としてリタイヤした後は、趣味として「組子」の世界に 足を踏み入れ、直線から曲線までを表現した組子は、珍しく精巧な伝統美を醸し出している。



🔸 芳賀陽子
(Haga Yohko)
-- 彫金 --
大学美術科を卒業後、教職に就き、傍ら造形活動。著名彫金作家に出会い、師事。
1991年、彫金作家として独立。
自己ブランド「Pebble」を主宰。
自身の創作活動と並んで数多くの門下生を養成。繊細なデザインの発想と輝きの演出は、「磨きの芳賀」として多くの彫金ファンを魅了し、続けている。

🔸溝尾眞理子
(Mizoo Mariko)
-- 創作人形 --
<びんどろ人形>という1冊の本との出会いが、人形創りを始めるきっかけとなる。
顔、胴体、手足、衣装や靴など一つひとつのパーツづくりに悩みながら40年近くのキャリアで、映画や本に感動し、今を生きる時代の風景を切り取り、人形の人生を想像し、創作活動に励む。



🔸浅野間仁美
(Asanoma Hitomi)
--コスチュームジュエリ--
--カラーセラピスト--
生来の<創る>強い思いが、アクセサリー作家となった。特に<ソウタシエ>においては、第一人者の位置づけをされ多くのファンを持つ。フランス語で<soutache:装飾的な縁取りとして使われ世界中に広まりました。
カラーセラピストとしての能力を作品に活かし、また
希望者にはカラーセラピーを施す。


🔸浪方典宏
(Namikata Norihiro)
--写真--
神戸開港の頃、神戸に医師としてやってきた浪方一族の末裔。現業は循環器科の名ドクター。趣味で始めた写真は30年。世界を巡り、心に残る「気になる」シーンを撮り続けている。
同時に写す道具(カメラ)のこだわりからカメラ収集家の一面もある。
日本写真作家協会(JPA)会員

🔸ガカゴキラ
(GakaGokila)
-- 現代アート --
「なりたい自分になる」をモットーに生業とは別に、現代絵画に生き方を求めて10数年。
今では、その感性と独特なタッチで、多くの展覧会に出展。
好評とあいあまって、生き様に確信をもって、日々制作に励んでいる。

🔸ゆきもりりょう
(Yukimori Ryo)
-- 漫画・イラスト --
多忙な医療従事の傍ら、子供の頃からの強い思いの漫画創作を実現。単行本を発表するに至り、今では数冊の発行歴がある。また、自分がファンである世界の アーティスト、タレントを描いた漫画は「ゆきもりりょうの世界」を広めている。


🔸小牧保人
(Komaki Hojin)
--ガラス絵 --
美術系学校卒業後、染色図案の制作に関わり世界を飛び回る。多忙な合間を使って、 絵画の制作活動に精を出す。
後年、日本ではまだまだマイナーである「ガラス絵」に興味をいだき、 これまでのガラス絵にはなかった繊細な線を出す「小牧流ガラス絵」は秀逸である。

🔸徳平薫
(Tokuhira Kaoru)
--鉛筆画--
イラスト、漫画大好き。 仕事でも
創作活動でも鉛筆片手。どの作品にも愛しさが込められて。
結果、観覧者からは「元気が出る」
「ほっこりする」との評価が多い。テーマが浮かばない時は、サクラ猫がモデル。
